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弱日記

弱男の思ったこと、感じたことを適当に書いていく。映画の話とサッカーの話が多くなる可能性大。

オーロラの彼方へ

監督 グレゴリー ホブリット

公開 2000年

f:id:Atletico9:20161003203327j:image

"オーロラの彼方へ"

を鑑賞。

主人公・ジョンサリバンの父親フランクサリバンは消防士として日々活躍していた。

大胆な判断と勇気ある行動で幾多もの人命を救ってきた。

しかしそれらの行動は自らの命を危険に晒すものでもあり、ある日フランクは判断ミスをしたことで殉職してしまう。

 

それから30年の時が経った1999年。

大人になったジョンサリバンは結婚を約束していた女性と喧嘩別れをしてしまう。

そんななかやさぐれた気持ちでいたジョンはふとしたことから、父親の遺品である無線機を発見する。

1999年のこの日と30年前の1960年にはニューヨークの夜空にオーロラが輝いている。

オーロラの不思議な力で、30年の時を超えて無線機で親子が繋がる。

この無線機を使いジョンは父の運命を変えていくのだが……

 

という話。

無線機で時空を超えて繋がる。

そしてそれを実現させたのはニューヨークの夜空に輝くオーロラの力。

非常にロマンティックです。

基本的にタイムパラドックス物の映画は矛盾が生じてしまう。

この映画も矛盾を抱えている。

しかしそればっかりは仕方がないので、この映画の評価を下げることにはならないし、それらの矛盾を感じさせず、映画にのめり込ませるのが、良い脚本である。

そしてそれを見事にやってのけるのがこの"オーロラの彼方へ"

殆ど不満なく観ることのできる一作です。

そしてハッピーエンドなんですよね。

気持ち良いほどのハッピーエンド。

なかなかハッピーエンドな映画を最近観ることが少なくなってきていたので、新鮮な感じがしました。

良い映画です。

気分が落ち込んでいるときに観たくなる良作かもしれません。