弱日記

弱男の思ったこと、感じたことを適当に書いていく。映画の話とサッカーの話が多くなる可能性大。

嫌われ松子の一生

レンタルしてきました。
嫌われ松子の一生

まず最初に言わせていただきます。すげーつまらなかった。
久しぶりに映画を観ていて、時間を無駄にしたなと思いましたわ。
不幸な女の一生をミュージカル仕立て、コメディチックに描いた一作であるわけですが、全くもって何が言いたいのかわからない。

とにかく主人公の松子の価値判断が現実味がなさすぎる。
創作物なのだから現実味がなくたって構わないのかもしれないが、あまりにも松子の行動や選択が唐突で、作品に動かされたキャラクターという印象が強かったです。
松子に同情する気にもならないし、この作品を見て感じることなど何もない。

そんでもって映像の作りがあまりにも不自然で気持ちが悪い。
狙ってやっているのだろうが、とても良い演出だとは私には思えなかった。

何を伝えたいのかもわからないし、仮にメッセージ性などがそもそもないにしても、娯楽作品として成立しているとも言い難い。
意味のない映像、演出が意味もなく羅列されているだけ。とても映画といえる代物ではない。
2時間、意味のない映像を見せられるだけ。そこに物語は存在していなかった。
監督がもともとCMディレクターだったことも関係しているのかもしれない。
上っ面だけ。なんとも薄っぺらい演出を自慢してくるように次々に出してくる。
それがなんとも私の鼻に付く。

とにかくつまらない作品であったように感じた。
だが某映画レビューサイトなどではそれなりの評価をなされており、私の評価基準が世間と離れているのかもしれない。
まあ、他人の評価など気にすることもない。私の感想でさえどうだって良いのだ。
人それぞれ作品の価値を決めれば良い。
ただ、あまりにもつまらないと感じ、少しばかりの怒りさえ覚えたので、ここに書きなぐってみた次第である。
駄文、乱文失礼しました